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「マイクロ流路チップ」開発/食品分野での実用化も目指す/豊橋技術科学大学・東京慈恵会医科大学
2021/12/27
遺伝子診断デバイス(45×25ミリ)
新型コロナやインフルエンザなど複数のウイルスを同時に短時間で診断できる「マイクロ流路チップ」を、豊橋技術科学大学機械工学系の柴田隆行教授と博士後期課程1年の夏原大悟さんが、東京慈恵会医科大学との共同研究で開発した。 遺伝子検出技術として一...
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円状に配置したマイクロ流路チップ
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