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愛知大学綜合郷土研究所などが発表/寺西1号墳から出土 希少な太刀 57年目の新事実/太刀出土でも極少例 劣化防止保存処理中に新発見
2022/03/16
刀身のくぼみの辺りに銀で描かれた龍のような文様が見える
愛知大学綜合郷土研究所と豊橋市文化財センターは15日、60年近く前に市内の古墳から出土した大刀(たち)に、銀で細工された龍(りゅう)とみられる文様が見つかったと発表した。刀身に銀象嵌(ぞうがん)が施された大刀の発見は国内4例目という。 大...
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大刀を指し示す廣瀬憲雄教授㊧と市文化財センターの岩原剛所長(豊橋市役所で)
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