地域スポーツ企画「とにすぽ」
三遠を引っ張る大浦颯太/後半戦の鍵を握る
2026/01/05

攻撃の指揮棒を振る大浦颯太
◆新たな司令塔
三遠の攻撃をコントロールする司令塔として指揮棒を振る大浦颯太。昨季のベストファイブでアシスト王だった絶対的な司令塔の佐々木隆成が長期欠場していることで、ベスト6thマンだった大浦への責任は増した。
今季、大浦は2025年が終わった時点で平均9・4得点と例年並み、5・4アシストも2季前とほぼ同じだが、出場時間は平均26分08秒と増加した。昨季は先発出場0試合だったが、今季はすでに24試合でスタメンになっている。
三遠らしさを発揮できない中で、大浦とヌワバのコンビはチームに欠かせない要素のひとつ。苦しい時間帯に何とか局面を打開する大切な武器になる。疲労がたまるリーグ後半戦では、大浦がベストに近いコンディションでどこまで戦えるかが「浮沈」の鍵を握っているだろう。