テーマ「骨付き炙りサーモン」

平松食品「第43回おしえてレシピコンテスト」3年ぶり実地開催/最優秀賞は東京都mokaさん

2022/05/28

レシピ5品で最終審査が行われた

 つくだ煮や甘露煮の製造、販売を手掛ける平松食品(豊橋市梅藪町、平松賢介社長)は27日、豊橋市の複合施設エムキャンパスで「第43回おしえてレシピコンテスト」を開催。今回のテーマ「骨付き炙りサーモン(塩・黒胡椒)」で、東京都のmokaさんが考案した「骨付き炙りサーモンとチーズの玄米おやき」が最優秀賞を受賞した。

 創業100周年を迎えた同社は毎年、自社商品を使ったオリジナルレシピコンテストを春と秋の2回実施。近年は新型コロナウイルス禍でオンラインのみだったが、約3年ぶりに関係者らが集まり開催された。

 全国から寄せられた131点(89人)のレシピの中から、最終審査に通った5点を同社スタッフが会場で調理。県立豊橋商業高校経理科の生徒11人を含む関係者ら約20人が審査員となり、試食で見栄えと味、手軽さ、素材の生かし方、テーマの計5ポイントで採点した。

 最優秀賞「骨付き炙りサーモンとチーズの玄米おやき」は、サーモンとチーズの旨味、香ばしい玄米としょうゆ、ピリッとした黒胡椒のアクセントもあり食が進む。

 最優秀賞レシピは同社ホームページで紹介するほか、同社直営2店舗でレシピカードを配布する。

 近藤崇審査委員長(三菱UFJ銀行豊橋支店長)は「地元を代表する老舗メーカーで、常に新しいモノを生み出している。今回のレシピをさまざまな場所で広げて、多くの人においしさを伝えたい」と述べた。

 平松社長は、最優秀賞のレシピについて「サーモンとチーズの組み合わせが絶妙でおいしい」と絶賛。3年ぶりの会場での開催に感謝し、「豊橋市と一緒に東三河地域を盛り上げられるよう高校生や多くの方々の意見、文化に寄り添い、つくだ煮の新しい可能性を探っていきたい」と話した。

つくだ煮のおいしさを紹介する平松社長

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