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後藤拓磨著
2007/02/11
ここ何年も、わが国最大の巨大断層である中央構造線を歩き、この巨大断層を切り口として、地球という惑星や日本列島の成り立ち、わが国の古代史などを調べてきた後藤拓磨(1955年、長野県売木村生まれ。元南信州新聞記者)は03年春から一連の中央構造...
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