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設楽町に寒波の置き土産/太古は海だった―歴史影響
2023/02/03
崖から垂れ下がるつらら群(設楽町荒尾で)
設楽町荒尾の野々瀬川沿いで2日、大きなつららが崖からいくつも垂れ下がり、氷のカーテンを作り出していた。1日朝まで続いた厳しい寒さのおかげで、大きいものは人の背丈ほど伸び、太さ約20センチまで成長。このつらら群の出現には、太古の昔に一帯が海...
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川の対岸から(同)
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