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▼サイト内記事から 556 件ヒットしました。556件中(161〜180件)
- 2017/03/03静寂時間を楽しみリフレッシュ
- 3月3日は耳の日。1956(昭和31)年に、社団法人日本耳鼻咽喉科学会が制定した。数字の3が耳の形に似ていることと、「み(3)み(3)」のゴロ合わせで3月3日を記念日とした。人々が耳に関心を持ち、耳.....
- 2017/02/27東三河の訪日客減
- 宿泊目的で東三河に訪れ、ホテルを利用する訪日客(インバウンド)の数が、昨年秋ごろから減少傾向に転じている。多数の中国人団体客を受け入れてきた豊橋市や豊川市のホテルでは、日本人客の利用や地域に密着した.....
- 2017/02/20ツアーで夢の共演へ
- 憧れの舞台へいざ!―。音楽の都、オーストリア・ウィーンにあるクラシック音楽の殿堂「楽友協会」で、ウィーン少年合唱団とともに「第九」を歌うことを目玉に盛り込んだツアーに、東三河から24人が参加する。ス.....
- 2017/02/06東三河の「グローカル」
- 日本の人口が減る局面で、国内の人やモノだけを相手にした地域振興では、地域間の消耗戦になりかねない。限られたパイの奪い合いから脱却するには、もっと広いフィールドへの飛躍が必要だ。求められるのは「世界で.....
- 2017/02/03甘いチョコの贈り物
- 14日は、世界各地で愛を誓う日とされるバレンタインデー。もともとは、ローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(バレンタイン)に由来する記念日だと伝えられる。日本では1970年代前後から独自の発.....
- 2017/01/30妥協せず「王道」目指す
- オーケストラに歌や劇、時には踊りも加わり、「総合芸術」と称されるオペラ。出演者・スタッフの多さや高額な制作費ゆえ、地方での本格オペラの公演自体が少ない中、三河市民オペラ制作委員会は、2006年の「魔.....
- 2017/01/23新アリーナ建設計画始動
- 豊橋市は、同市をホームタウンとするBリーグの三遠ネオフェニックスなど、地元プロチームの試合を開催できる5000人規模の施設を新設する方針だ。昨年11月に行われた豊橋市長選挙で3期目の当選を果たした佐.....
- 2017/01/16認知症に寛容な社会へ
- 企業や高齢者施設で、認知症のある人の社会参加を促す取り組みが進んでいる。パチンコ店では、社員が認知症への理解を深める講座を受講。症状のある高齢者の居場所づくりに努めている。認知症の高齢者を受け入れる.....
- 2017/01/09高齢者を救う訪問歯科診療
- 人は誰しも、健康でありたいと願うもの。特に、近年では「健康な歯」を維持し続けることが、身体全体の健康へとつながるとして、歯への関心が高まってきている。定期的な検診や虫歯などの治療の大切さは周知のこと.....
- 2016/12/26今年は鳥インフル大流行の気配
- 全国で鳥インフルエンザが猛威を振るっている。次々に感染が確認され、さらなる大流行を懸念する声も聞かれる。かつて豊橋・新城両市内の農場でも発生し、家きん産業が大打撃をこうむったのは記憶に新しいところ。.....
- 2016/12/23あさって号砲 全国高校駅伝
- 高校生が師走の京都・都大路を疾走する男子第67回・女子第28回全国高校駅伝競走大会(日本陸連など主催)は25日、京都府京都市の西京極総合運動公園陸上競技場を発着点に、男子7区間(42・195キロ)、.....
- 2016/12/19「戦略的にぎわい」形成へ
- スズキ豊川工場が撤退する跡地に大型商業施設イオンモールの進出話が持ち上がり、注目を集めている豊川市八幡地区。同市では、現在見直しを進めている「都市計画マスタープラン」の中で、同地区を「戦略的にぎわい.....
- 2016/12/05「幻の一杯」再興を願う
- 毎年、文化の日に開催される東栄フェスティバルは、奥三河地域に花祭りシーズンの到来を告げる毎秋恒例の行事となっている。今年は文化庁主催の国民文化祭が同時開催され、三遠南信地域の伝統芸能もお披露目。20.....
- 2016/11/28沿線店舗への影響・効果
- 東三河地方では近年、新東名高速道路の開通や、国道23号の延伸工事などにより、交通事情が変化している。各市中心部などで渋滞緩和の効果が表れる半面、高速道路のPA(パーキングエリア)や国道23号沿いの店.....
- 2016/11/24節約? ご褒美? 有効な使い方
- 今年もボーナスの季節を迎えた。内需が低調とはいえ外需に後押しされて7~9月期のGDPは実質プラス成長を遂げた。冬のボーナス平均額については、製造業などで増加の傾向。節約志向の強い国民にとっては、まず.....
- 2016/11/22来年の発展無事願う
- 毎年11月の「酉(とり)の日」に行われる、開運招福と商売繁盛の祭り「酉の市」。東京の浅草が発祥とされ、江戸時代より続いている。「酉の市」は、酉の日の夕方から夜にかけて開催され、一年間無事に暮らせたこ.....
- 2016/11/21米屋が生産・PRに奮闘
- 「豊橋が誇る、豊橋産のおいしい米を地元の皆さんへ届けたい!」 ―そんな思いで立ち上がった「とよはし米LOVEプロジェクト」。メンバーに名を連ねるのは、豊橋、田原で店を構える5人のお米屋さんたちだ。こ.....
- 2016/11/18懸け橋となる活動継続し発展
- 豊橋日独協会(神野信郎会長)は今年度、創立25周年を迎え、さまざまな記念事業を展開している。日本とドイツの懸け橋となる活動を継続し、全国の日独協会の中でも屈指の規模を誇る組織へと発展してきた。協会は.....
- 2016/11/11縁起物求めにぎわう
- 毎年11月の「酉(とり)の日」に開かれる、開運招福と商売繁盛の祭り「酉の市」。東京の浅草が発祥とされ、江戸時代より続いている。「酉の市」は、酉の日の夕方から夜にかけて開催され、1年間無事に暮らせたこ.....
- 2016/11/07負のイメージ払拭へ奮闘
- 女子高校生の感性などを生かし、広報活動に取り組んでもらおうと豊橋市が立ち上げた「JK広報室」。その「JK」というネーミングを巡り、賛否両論が巻き起こっている。流行を捉えていて親しみやすいとの意見があ.....