催し多彩に豊橋まつり

児童生徒の創造性豊かな力作並ぶ/60回の節目を迎えた造パラ/物産展などもにぎわう

2017/10/22

 豊橋まつり会場となっている豊橋公園エリアでは「第60回子ども造形パラダイス」や各種団体によるイベントや物産展が開催され、あいにくの雨の中、多くの人が訪れた。

 節目の60回目を迎えた子ども造形パラダイスは「みんなつながれ」をテーマに、児童生徒らの創造性あふれる作品を12のブロックに分けて展示。特別支援学級の児童生徒の作品は「伸びゆく子どもたちの作品展」として、障害福祉施設の製品とともに紹介した。

 物産展や出店コーナー、体験コーナーは、人出は例年よりも少ないものの、家族連れなどが地元グルメに舌鼓。出展者も雨にぬれながら商品を必死にPRした。

 豊橋球場内特設ステージは、オープニングセレモニーは行ったものの「呼び込み太鼓」は中止。地元大学生によるバンドフェス「ええじゃないか学園天国」は、急きょステージ上にテントを張るなどして実施した。

盲導犬育成募金など呼びかけ/豊橋ちぎりLCと豊橋中央高生徒

 豊橋ちぎりライオンズクラブは21日、豊橋まつり会場の豊橋公園で「豊橋まつり協賛例会」を開いた。盲導犬育成基金への募金と、献血、骨髄バンクのドナー登録を呼びかける活動を行った。

 同日は同クラブの会員15人ほどとボランティアで参加している豊橋中央高校の生徒10人が参加。雨の中、道行く人に募金や献血を呼びかけた。盲導犬育成基金のPR犬「オール君」も登場し、啓発活動に一役買った。

 早川喜子会長は「あいにくの天気となってしまったが、多くの人に声かけをして、協力を求めていきたい」と意気込みを話した。

雨吹き飛ばす舞やダンス観客魅了/ええじゃないか舞踊三昧

 「ええじゃないかの伝播と増幅」をコンセプトに行われた「ええじゃないか舞踊三昧」は21日、競舞部門と演舞部門に分かれ、松葉公園演舞場、ここにこ演舞場、豊橋駅前演舞場、広小路各演舞場で行われた。

 松葉公園演舞場では、ぬかるむ会場にもかかわらず、大勢の人たちが集まり、参加チームを応援した。ステージに上がった各チームは、冷たい雨の中で順番を待っていたと感じさせないエネルギッシュな舞やダンスを披露し、声援を送る人たちに応えた。

 ここにこ演舞場では、館内にステージが設けられ、子どもたちのかわいいダンスに多くの人たちが温かい拍手を送った。

お祭り顔でええじゃないか!/会場各所にペイントブース登場

 松葉公園や、こども未来館ここにこ、駅前、広小路通りなど、街中のあちこちに21日、お祭り顔ペイントブースが登場した。雨の中、シール貼りやペイントの順番を待つ親子連れが多くみられ、完成すると「お祭り顔」で各会場へと繰り出した。

 会場内では、思い思いの顔でまつり会場を行き来する「お祭り顔」の人たちを対象に、お祭り顔コンテストが行われた。審査員が「ええじゃないか」な「お祭り顔」の人にメダルを渡し、メダルの数で参加できる抽選会も行われた。さらに市内の飲食店170店舗が「お祭り顔」で来店した人に、お得な特典を用意した「ふるまい」を実施した。

2017/10/22 のニュース

60回目の子ども造形パラダイス(豊橋公園で)

盲導犬育成基金への募金を呼びかける会員と豊橋中央高校の生徒(豊橋公園で)

エネルギッシュな舞を披露する参加者たち(松葉公園演舞場で)

「お祭り顔」の来場者(広小路通りで)

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