拾う活動から捨てない取り組みへ

豊橋商業高校国際ビジネス科生徒が課題研究発表会

2017/11/23

 豊橋市駅前大通1の野村證券豊橋支店は22日、豊橋の未来を担う高校生のプレゼンテーション「豊橋商業高校国際ビジネス科課題研究発表会」を開催した。

 同科3年の8人が、ごみゼロの街づくりをテーマに、半年間の活動内容や問題点、今後の展望などを発表した。

 メンバーは、豊橋市を真のごみゼロの街にするために「捨てない人の会」を立ち上げることを提言。これまでのゴミを拾う活動から、ゴミを捨てないことをめざす取り組みについて、PRのための市との連携や商品の開発などといったアイデアを挙げた。

 進行役を務めた久松あゆむさんは「豊橋を、日本を代表する美の街にするために、私たちが懸け橋となり、次世代へとつながる活動をしていきたい」と結ん
だ。

 発表会には、530運動環境協議会の匹田雅久会長や豊橋市職員なども参加。高校生らしいフレッシュなアイデアに熱心に耳を傾け、「市や民間の企業、店舗がともにこの活動に参加できる枠組みを作ったらどうか」などといった意見が出された。

2017/11/23 のニュース

プレゼンテーションの様子(野村證券豊橋支店で)

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