ユネスコスクール豊橋大会開幕

ESD活動への理解深める/教育関係者ら招き意見交換など行う

2017/11/25

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の理念を教育現場で実践する「ユネスコスクール」。公立の全小中学校74校が加盟している豊橋市で24日、ESD(持続可能な開発のための教育)をテーマに全国大会が2日間の日程で開幕した。

 全校加盟3年目を迎え、ESD活動の成果と課題を検証し、今後の指針を探ることなどを目的に市内外の教育関係者らを招き、意見交換の場を設けた。

 南部中などで行われた開会行事の後、4つの小中学校で平和や貧困、環境などの問題をテーマに生徒たちが学び、まとめた内容による公開授業が行われた。

 25日には愛知大豊橋校舎で全体会を開く。豊橋市のESD活動の今後を教育関係者が展望するシンポジウムのほか、日本ESD学会副会長の手島利夫さんが講演する。小中学校10校によるポスターセッションや分科会が予定され、参加者らがESDへの認識を深める。

2017/11/25 のニュース

開会行事で合唱を披露する3年生(豊橋市南部中学校で)

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