「県民本位の県政を」

来春の県議選へ意気込み/下奥奈歩県議

2018/01/12

 下奥奈歩県会議員(共産)は11日、年始のあいさつに東海日日新聞社を訪れ、白井収本社社長と懇談。来年春に行われて県議選に向け、党公認候補として立候補することを正式に発表したと報告した。

 「当選以来、大型開発・大企業優先で県民に冷たいということを、身をもって実感した」と大村県政を批判する下奥氏。「若者の声を届け、福祉・暮らし優先の県民本位の県政に転換できるのは共産党だけ。2期目挑戦に向けがんばる」と、来年の選挙に臨む決意を表した。

 「地元や若者の声を県政に届け、1歩ずつでも県政を変えることに前進できた」と、1期目を振り返る。昨年の9月議会では、柳生川など中小河川の豪雨対策や、豊橋で起きた竜巻による被害への支援を県に要望する質問をした。

 当選以来取り組んでいるブラック企業対策でも、長時間労働を是正する対策を要望。「国の施策だけでは十分ではない。8時間労働で普通の暮らしができること、最低賃金1500円を目指している」と党の方針を訴えた。

2018/01/12 のニュース

2期目挑戦への決意を語る下奥氏

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