もけ部活動ファイル 

「もけ部」通信 活動ファイル⑪

エコーテック通信VOL・8発行/豊橋市指定有形文化財「駒屋」が舞台

2018/04/13

 本多電子グループで超音波機器企画販売のエコーテック(岩﨑義弘社長)が2016年5月から発行している世界でただひとつの超音波カッターマガジン「エコーテック通信」もすでに8巻目を数えた。

 最新作「VOL・8」もこれまで同様、豊橋の架空の高校を舞台に、青春を謳歌(おうか)しながら、ものづくりの魅力を発信するキャラクターコンテンツ「豊橋工専高校模型部(もけ部)」の連載と、超音波カッターカタログの両面表紙仕立てになっており、全24ページで構成している。

 今回のもけ部活動は、「不思議の国のまとい」と題して、つむぎ、せり、まとい、いぶきの4人の中でもショートカットでボーイッシュなキャラクターのまといが、二川宿の商家「駒屋」に迷い込んだことから活動がスタート。駒屋の協力・監修のもと、超音波カッターを利用し、72分の1スケールの「駒屋」の建物を製作するというコラボレーション漫画を掲載している。

 もけ部では豊橋総合動植物公園のジオラマや猪鼻湖に沈む戦車「チト」など、地元にゆかりのあるものをあれこれ製作してきたが、今回の製作から、これまでの同部のコンセプトだった「だいたい似ている」から「だいたい1/72」と、精度をレベルアップ。超音波カッターの最新機種「ZO―80」を活用しながら、主屋・土蔵など8棟から成る駒屋の72分の1の縮小版づくりにチャレンジしている。

 女の子が超音波カッターをかわいらしく呼ぶ時の愛称を「チョパッタ」として、彼女らが口にするなど、JK(高校生)言葉を意識した会話のやりとりもおもしろい。

 商品カタログページでも同最新機種「ZO―80」を紹介。プロ仕様に近い超音波カッターのハイエンドモデルで、もけ部連載内では、従来機の1・5倍の速度で切れるスーパーハイモードにより、ボードが一瞬で溶ける様子を描くなど、その威力を紹介している。

2018/04/13 のニュース

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