豊川市議会一般質問で明らかに
2026/08/29

写真右から、整備工事が進む「多目的広場」と「みどりの広場」と、供用を開始している「草の広場」と駐車場(いずれも豊川市の御津緑地で)
県が整備する豊川市御津町御幸浜の御津緑地が、9月下旬に全面供用を開始する見通しとなった。28日の市議会定例会一般質問で、深谷崇允市議の質問に市が明らかにした。すでに供用を始めた「草の広場」に加え、現在は「多目的広場」と「みどりの広場」の整備が進められている。
管理を担う市によると、御津緑地では整備が完了した区域から順次供用を開始している。現在はスポーツやレクリエーションなど幅広い用途で利用でき、憩いや散策などで市民が自然や海に親しみながら過ごせる「多目的広場」と「みどりの広場」の整備が進められ、8月末に完成し、9月下旬に全面的に供用を開始する予定という。
「草の広場」や駐車場、多目的トイレは供用されており、人工芝が敷かれた「草の広場」には高さ約8メートルの防球ネットも完備。利用時間は午前9時から午後6時までで、サッカーやフットサル、親子のキャッチボールといった用途で利用されている。
伊藤寿教育部長は、利用者の要望やニーズを把握しながら、必要に応じて専用利用や管理の手法を検討していくとし、「東三河で特色ある緑地となるよう今後の利活用に取り組みたい」と答弁した。