衆院選あす公示

短期決戦で与野党態勢整備急ピッチ/来月8日投開票

2026/01/26

衆院選のポスター掲示板(豊川市内で)

 第51回衆院選は27日、公示される。東三河の愛知14区(豊川市、蒲郡市、新城市など)と愛知15区(豊橋市、田原市)でも各党の立候補予定者らが準備を進めている。2月8日の投開票に向け、政権選択をかけた戦いが始まる。

 前回衆院選から約1年3カ月、通常国会召集日の23日に衆院解散を断行した高市早苗首相(自民党総裁)は、自民と日本維新の会に連立政権の枠組みが変わったことなどの信を国民に問いたいとしている。

 野党側は、政治空白で2026年度予算の年度内成立が困難になったなどとして、この時期の解散・総選挙を批判。立憲民主党と、高市総裁の就任を機に連立離脱した公明党の衆院議員で新党「中道改革連合」を結成した。

 解散から投開票まで16日間しかない超短期決戦に、与野党を問わず急ピッチで選挙態勢を整えている。

 愛知14区には、前職2人と新人1の計3人が立候補を予定している。前回選と同じ顔合わせだが、新党の立ち上げが票の動きにどのような影響を及ぼすか注目される。

 愛知15区で立候補を表明したのは、前職3人と元職2人、新人1人の計6人。保守系が比較的強い土地柄とはいえ、そうした支持層にアピールする候補者が乱立しそうで、新党結成の動きもあいまって選挙の構図を複雑にしている。

2026/01/26 のニュース

衆院選のポスター掲示板(豊川市内で)

有料会員募集

今日の誌面

有料会員募集

きらり東三河サイト

高校生のための東三河企業情報サイト

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.

PAGE TOP