「凧をつくって揚げよう」

豊川署などと協力し元警察官の杉浦さん/交通安全の願い込め催し

2026/01/12

仕上がった凧を披露する子どもや署員(東三河ふるさと公園で)

 豊川市管内の交通安全ボランティアで元警察官の杉浦康文さん(71)は、豊川署とクライム・オートバックスグループ(豊橋市)と協力し、11日、同市御油町の東三河ふるさと公園で、交通安全の願いを込めた「凧をつくって揚げよう」を開催した。

 凧づくりは、杉浦さん手作りの白い凧(40×28センチ)にクレヨンで思い思いに交通安全にちなんだ絵を描くことから始め、完成した子どもたちから凧あげエリアに移動し、寒風の中、元気に凧あげを楽しんだ。

 岡崎から家族4人で訪れた岩附花奈さん(6)はパトカーを、弟の芽来君(4)は信号機を、それぞれだるまの絵を添えて描き、正月らしい絵に仕上げた。花奈さんは、「道を渡るときは、右左をよく見て手を挙げて渡っている」と話してくれた。

 凧あげを発案し、5年以上続けている杉浦さんは、「親子で交通安全について話し、一緒に遊ぶ機会にしてほしいと思った。今年も110枚の凧ができ、親子の楽しそうな様子がうかがえた」と話した。

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