ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2001/12/18
在来工法ながら洗練された外観の新住宅のEPPO
共豊エポック(豊橋市東森岡二丁目、小野田良男社長)は、日本の在来工法をそのままに欧米から輸入した米ヒバ、パイン材を生かした木の香りする新住宅「EPPO(エポ)」を完成した。本格販売を前に同市西七根町に造成された「むつみね台」に建設した同住...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP