いまだ残る水害の記憶―表情真剣に

豊川市桜町連区が防災訓練

2024/10/07

土嚢の作成を体験する親子ら(桜町小学校で)

 昨年6月の集中豪雨で広く浸水被害を受けた豊川市桜町連区は6日、市立桜町小学校で防災訓練を行い、町民ら約400人が参加した。 地元の消防団員や各委員、市職員らが指導する形で、町内会ごとにさまざまな訓練を体験。今回は初めて市から給水車が来場し...

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2024/10/07 のニュース

土嚢の作成を体験する親子ら(桜町小学校で)

給水車でくんだ水を背負う鈴川連区長(同)

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