「看護」をリアルに体験

新城市立東郷中1年生/「職業を知るための総合学習」の一環/最新VRを装着して動画視聴

2025/12/17

最新のVRを使って看護体験(東郷中学校で)

 新城市立東郷中学校で15日、1年生の「職業を知るための総合学習」の一環として、「訪問型看護体験」が行われた。1年生75人はクラスごとに、最新のVR(仮想現実)ヘッドセットを使って教室に居ながらリアルな看護を体験した。

 講師は、豊橋創造大学保健医療学部看護学科の蒔田寛子看護学科長と教員5人が務めた。生徒たちは一人ずつヘッドセットを装着してVR動画を視聴。画面に映し出された動画のリアルさに驚いていた。

 また、並行して聴診器体験も行われ、イヤーピースを耳にして生徒同士で互いに心臓の音を聴いた生徒たちは、「すごい」と言って驚いていた。

 戸田葉太さん(13)は「VR体験がリアルだった。看護の仕事に興味を持った」と述べ、井原玲奈さん(12)は「看護に興味があったので貴重な体験になった。VRのおかげでよりリアルに体験できた」と話した。

 蒔田看護学科長は「看護師の仕事の場が増え、活躍の場が広がってきている。こうした機会に看護の仕事を知り、興味を持ってくれれば」と期待を寄せた。

聴診器で心臓の音を聴く生徒たち(同)

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聴診器で心臓の音を聴く生徒たち(同)

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