全校児童参加のりんご皮むき大会/豊橋・富士見小
2026/01/10

各学年の優勝者(富士見小学校で)
豊橋市富士見台の市立富士見小学校で9日、恒例の「りんご皮むき大会」が開催された。全校児童が参加し、今年で42回目を数える。
りんごの皮を長くむき、記録を競う大会。児童たちは学校だけでなく家庭でも練習を積み、自らの記録に挑戦してきた。
今年の総合優勝は5年の江崎桃々香さんで、記録は13㍍85㌢。江崎さんは皮を細く丁寧にむき、一度も途切れさせず時間内にむき終えた。「冬休みごろから家で練習した。家では13メートル60センチが最高だったので、自己ベストを更新できてうれしい。練習に協力してくれたお母さんに一番に伝えたい」と笑顔を見せた。
3年のチャンピオンで11メートル21センチの記録を出した蓑田あんさんも、「家でも一生懸命練習したので、自分の記録を更新できてうれしい。来年は13㍍台を目指したい」と話した。中学生の姉、かりんさんは同校の歴代最高記録20㍍66㌢の記録保持者。あんさんは「頑張って、6年生になったらお姉ちゃんの記録を超えたい」と意気込んでいる。
羽生あゆみ校長は「子どもたちが誇りに思っている伝統行事。学校では練習は1回しかしないが、それぞれが家庭でも前向きに取り組んでいる。どの子も、自分の記録を更新したいと力を注ぐし、友達の記録も応援する。この行事を通じて成長してほしい」と期待を寄せた。
他の優勝者は次の皆さん。
1年=柿本美紅▽2年=坪井大悟▽4年=冨平恵那▽6年=布施二花