地震相次ぐ 東三河でも揺れ
2026/04/19

26日午後1時20分ごろの地震の震度分布図(気象庁発表資料より)
18日午後、長野県北部を震源とする強い地震が相次ぎ、東三河で最大震度2の揺れを観測。津波はなかった。
午後1時20分ごろに発生した最大震度5強の地震では中部地方の広い範囲で揺れを感じ、東三河では豊橋市や新城市、豊根村で震度1を観測した。気象庁によると、地震の規模を示すマグニチュードは5・0で、震源の深さは8キロと推定される。
また、同2時54分ごろに同じ長野県北部を震源とする最大震度5弱の地震が発生。豊橋市や新城市、豊根村で震度2、豊川市や蒲郡市、田原市で震度1の揺れを観測した。
地震の規模を示すマグニチュードは5・1で、震源の深さは約10㌔と推定される。
長野県の震度5強の地震をうけて、気象庁は18日、記者会見を実施。今後1週間程度、特に2、3日間は、最大震度5強程度の地震に注意を呼びかけた。
同庁によると、地震のメカニズムは、北西―南東方向に圧力軸を持つ逆断層型。震源付近には、活断層の糸魚川―静岡構造線断層帯がある。活断層で地震が発生した場合、今回よりも強い地震になると予想されている。
今回の地域では同程度の地震が続発した事例もあり、今後の地震活動に注意が必要だ。
会見は、動画共有サイト・YouTubeで配信された。