豊川 境界線のないアート展・最終日
2026/04/27

「にじみ絵」を楽しむ子どもたち(桜ヶ丘公園で)
境界線のないアート展「ここのあーとはヒトアジ違う~ここあーと」(インクルーシブ豊川文化祭実行委員会主催)の最終日となった26日、豊川市桜ヶ丘ミュージアムのある桜ヶ丘公園で「ここあーとマルシェ」が開かれた。
会場には36のブースが並び、飲食や物販、ワークショップなどが展開された。
福祉施設の新設に向けて活動している一般社団法人「紡ぐ輪」のブースでは、障害の有無や年齢を問わず誰もが楽しめる「にじみ絵」のライブアートが行われた。絵の具だらけになりながらチャレンジする子どもたちでにぎわった。代表の河合亜実さんは、「今回の作品は、7月にあかつかテラスに展示し、みんなの思いをつなげます」と話した。
市社会福祉協議会のブースでは、「『おたがいさま』の社会ってどんな色」と投げかけ、色紙を貼って文字を完成させるパズルを行った。子どもたちは好きな色を手に会場スタッフと一緒に楽しんでいた。
同実行委員会の大山茂久代表は、「2回目の開催。今回は『アート』をテーマに開いた。隔たりのない誰もがいていい場所を増やしていくためにこれからも続けていく」と語った。