高段者から指導/豊橋、田原など/中学、高校剣道部員が合同稽古
2026/08/04

中学、高校剣道部の合同稽古会(渥美農業高校体育館で)
豊橋、田原両市などの中学、高校の剣道部員による合同稽古会が1日、田原市の県立渥美農業高校で開かれた。練士六段の実力者らを講師に迎え、参加した生徒たちは熱心に技を磨いた。
豊丘高剣道部OBでつくる「振武会」が主催し、同会員で渥美農高剣道部の非常勤講師を務める伊藤謙一さんが呼びかけて実現した。
渥美農高のほか、田原市内の成章高や田原中、豊橋市内の豊橋西高、東陽中など計11校から約110人が参加した。
この日は、愛知県警の剣道特練員として活躍した谷亮太さん(練士6段)と、実力派、中村文美さん(5段)が講師を務めた。午前中は面や小手を打つ際のポイント、意識すべき点など技の基礎を学び、生徒たちは繰り返し稽古に励んだ。
豊丘の男子主将で2年の西内靖人さんは「普段、接する機会の少ない講師の人たちから基本の技を丁寧に教えていだだき、有意義な練習になりました」と話していた。