豊橋市中学校英語スピーチコンテスト/生徒たち自分の経験など堂々語る
2026/08/26

スピーチする生徒(ライフポートとよはしで)
中学生が自らの考えを英語で主張する「豊橋市中学校英語スピーチコンテスト」が24日、豊橋市神野ふ頭町の「ライフポートとよはし」で開催された。金賞に市立南部中学校の宇野南々美さんが輝いた。銀賞には東陽中学校の鮫島開陸さん、銅賞には中部中学校の内藤柚希さんが選ばれた。
このコンテストでは、生徒たちが自分の経験や日頃考えていることを英語で簡潔に表現し、流ちょうな発音で堂々とスピーチした。
牟呂中学校の鈴木聡輔さんは近年、話題になっているジェンダーの平等をテーマに、オリンピックでのトランスジェンダー選手に関する処遇などを取り上げ、さまざまな考えがあることを述べた。「これは簡単な問題ではない」としたうえで、自分がその問題をきっかけに「何を考えたか」、「日本における男女の役割の変化」などを身振り手振りも混じえながら熱く語り、会場から大きな拍手を浴びていた。
豊橋市教育委員会と豊橋ちぎりライオンズクラブが主催した。