防災対策の強化など市へ要望

来年度予算編成でとよかわ未来

2026/09/19

竹本市長(右から2人目)に要望した(左から)星川氏、佐々木氏、加藤氏=豊川市役所で

 豊川市議会の最大会派とよかわ未来は18日、市に来年度の予算編成に対する要望を行った。佐々木和美代表、星川博文幹事長、加藤典子政調会長が市役所を訪れ、竹本幸夫市長に要望書を提出した。

 所属市議20人が市民の声などを集約した要望は、防災対策の強化や福祉施策など6項目で重要提言を掲げ、7分野において全117の政策を求めている。

 昨年度までの要望に加え、新たに安全安心のまちづくりではゲリラ豪雨対策としての雨水排水対策、県への防潮堤の未整備区や老朽化対策の働きかけ、消防団・自警団の処遇改善や負担軽減策などを求めた。

 健康・福祉では5歳児健診導入からの児童発達支援センター拡充、建設・整備ではJR西小坂井駅の駐輪場の屋根設置の実現に向けた取り組み、都市機能誘導区域への機能誘導を図るための補助の充実や啓発の推進を要望した。教育では、校内教育支援センター支援員の拡充なども求めた。

 佐々木代表は「企業誘致や子育て世代への支援も大切ですし、高齢者にもしっかりと目を向けてほしい」とバランスの取れた施策を求め、竹本市長は「しっかりと受け止めます」と応じた。

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