「とよかわ特別公開」記者発表

豊川稲荷御開帳関連イベントで市観光協会/市内12の神社仏閣が宝物など公開へ

2026/09/20

「とよかわ特別公開」をPRする笠原会長㊨(プリオで)

 豊川市観光協会は18日、市内諏訪3丁目のプリオビルで、豊川稲荷御開帳の期間(11月1日~23日)に開く御開帳関連イベント「とよかわ特別公開」について記者発表した。御開帳を契機に、市内の神社仏閣が所有する文化財や秘仏、地元企業の工場、普段は一般公開されていない施設などを期間限定で公開する。

 「豊川の『本物』に出会う」プログラムでは、市内の12の神社仏閣で文化財などを公開。砥鹿神社、財賀寺、五社稲荷、三明寺、龍源寺、善住禅寺、法住寺、八幡宮、菟足神社、大恩寺、浄泉寺、大社神社の各所で、それぞれ受け継がれてきた仏像や宝物などを特別公開する。

 「豊川の産業を知る」プログラムでは、「とよかわブランド」に関わる企業の工場見学バスツアーを行う。見学先は、天狗缶詰、平松食品、カゴメ小坂井工場、日本トレクス、イチビキで、豊川稲荷の参拝と1から2社の工場を組み合わせて実施する。

 「普段では入れない場所『一般公開』」では、日本車輌製造豊川製作所と陸上自衛隊豊川駐屯地で資料館の公開や体験などが行われる。

 公開日や詳しい内容は豊川市観光協会のホームページで公開している。

 笠原会長は「多くの神社仏閣や地元企業などに協力いただき、17のプログラムにまとまった。御開帳によるシナジー効果を期待したい」と語った。

 問い合わせは、豊川市観光協会、電話=0533(89)2206=へ。

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