堀井オカリナ新城教室が発表会

「皆さんが心の こもった演奏」/生徒が選曲し自分らしい表現

2026/09/21

全員による演奏(新城市長篠の市民センターほうらいで)

 ダブルオカリナ奏者の堀井房子さん(蒲郡市出身、名古屋在住)が主宰する堀井オカリナ新城教室の「第7回発表会」が18日、新城市長篠の市民センターほうらいで開かれ、約50人が演奏を楽しんだ。

 教室の生徒14人が、國田靖子さんのエレクトーンや谷川一成さんのギターの伴奏でソロやデュエットで、フォーク、歌謡曲、映画音楽など、27曲を披露した。

 演奏には、2つの吹き口を使用することにより2オクターブ以上の音域まで奏でることができるダブルオカリナが使用された。それぞれの生徒が選曲し、自分らしい音色で表現し、伸びやかで心地よい音色が会場を包んだ。曲が終わるごとに大きな拍手が送られた。生徒演奏の締めくくりとして、全員で「青春時代」を演奏し、観衆も演奏に合わせて歌った。

 最後に、堀井さんが「アマポーラ」を演奏した。素朴で哀愁ある音色、なめらかでロマンチックな演奏で観衆を魅了した。

 堀井さんは「皆さんが心のこもった演奏をしてくれてうれしかった」と喜び「10年以上新城に来ているが、技量が向上し、聴き応えのある演奏ができるようになっている。これからも後押ししたい」と話した。

 堀井さんは、若い頃から音楽の道を歩み、合唱、吹奏楽、オーケストラ、ハンドベルなどを経験し、現在のオカリナにたどり着いた。同市長篠の市民センターほうらいで月2回開かれる新城教室のほか、名古屋教室、蒲郡教室を開いている。

オカリナと一体になって演奏する堀井さん(同)

2026/09/21 のニュース

全員による演奏(新城市長篠の市民センターほうらいで)

オカリナと一体になって演奏する堀井さん(同)

有料会員募集

今日の誌面

有料会員募集

リクルーティング

高校生のための東三河企業情報サイト

連載コーナー

ピックアップ

Copyright © TONICHI NEWS. All rights reserved.

PAGE TOP