「ビオレソリエス会席」 料理旅館呑龍でおもてなし会席始まる
2026/09/29

豊川産の黒イチジク「ビオレソリエス」
豊川市御津町の料理旅館呑龍は、このほど、市内で栽培された黒イチジク(ビオレソリエス)を使った新メニュー「ビオレソリエス会席」を始めた。
「ビオレソリエス」はフランス原産の黒イチジクで、日本では石川県や福岡県で栽培されている。
呑龍の「ビオレソリエス会席」には、同市御津町の木下佐知子さんが家族で栽培する豊川産黒イチジクを使っている。同旅館では、これまでにない濃厚な甘さと程よい酸味を持つ黒イチジクの特徴と、木下さんの「このおいしさをもっと多くの人に届けたい」という思いに共感。黒イチジクを主役に据えたおもてなし会席「ビオレソリエス会席」を考案した。
前菜にはビオレソリエスと生ハムの旨味寄せ、強肴(しいざかな)にはローストビーフに蒸しビオレソリエスを添えるなど、黒イチジクのおいしさをさまざまな料理で提供する。
「ビオレソリエス会席」は完全予約制で、2人から。1人1万円(税・サービス料込み)。期間は10月末まで。
問い合わせは、料理旅館呑龍=電話0533(75)3188=へ。