ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2008/06/07
早川市長から広重の浮世絵を贈られ満悦のジル・ラバル市長ら
地球環境を守る観点から、廃棄物の埋め立て処理から焼却処理への転換を迫られているカナダ・ケベック州政府市長ら20人が6日、豊橋市の資源化センターを訪れ、次世代型ガス化溶融炉の実用機として世界最大の新焼却炉を視察した。 一行はケベック州ラバル...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP