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在りし日の画家・冨安昌也氏の姿ー制作への思い追う
2014/05/20
平成18年1月29日、二十曲り 富士写生
平成20年10月5日、「冨安だが」と電話がかかった。写生のことかなと思って話を伺った。日本水彩画会豊橋支部の事務局をしていた「K氏が支部を辞めると言ってきた」「あなたは、会計であるからK氏の代わりに事務局をやってくれないか」。返事を待たず...
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【港の朝陽】 藤島武二(絶筆)1943年
藤島武二展へ向かう冨安昌也先生と見送る綾子夫人
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