ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2004/09/03
アボカドの実を見つめる楠さん
「これだけの木はあまりないですよ」。豊橋市北島町、楠幸子さん(65)の家の庭のアボカドの木が約12メートルにもなった。 30年前に八百屋でアボカドと知らず何気なく手にし、その芽が今や自宅(2階建て)の屋根までとどく大樹になった。幹回りは1...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP