ようこそゲストさん
ホームへ戻る
豊橋市が初整備 新たな拠点 門出祝う/平時も訓練など市民の利用も可
2015/10/16
1階は浸水を想定し、高床式になっている
豊橋市が、同市神野新田町に建設した三郷地区津波防災センターの完成記念式典は15日、現地で開かれた。津波避難に特化した施設を同市が整備するのは初めて。 式典で、佐原光一市長は「地域の皆さんの命を守るセンターになってほしい」と述べた。平常時に...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
住民が避難する2階の部屋
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP