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県内自治体初/水素エネルギー普及啓発図る/豊橋市
2016/12/21
燃料電池自動車の前で、レプリカキーを受け取る佐原市長㊨(豊橋市役所で)
豊橋市は20日、公用車としてホンダの燃料電池自動車(FCV)「クラリティ・フューエルセル」を導入した。低炭素社会の実現に期待される水素エネルギーの普及啓発を図る狙い。同車種の導入は愛知県内の自治体で初。 燃料電池車は水素と空気中の酸素を化...
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