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新城の死体遺棄事件で論告求刑/弁護側は暴力否定/名地裁豊橋支部
2017/03/01
2015年に新城市七郷一色の廃屋に、近くに住む荻野サクコさん(当時71)の遺体を捨てたとして、死体遺棄などの罪に問われている、住所不定無職の影山友美被告(42)の論告求刑公判が2月28日、名古屋地裁豊橋支部で開かれた。検察側は「身勝手極ま...
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