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2005/12/26
アルバイトも手伝って1個ずつ作られる重さ180キロもある大鏡餅
豊川稲荷で25日から、歳末恒例の鏡餅(もち)づくりが始まった。料理関係者をはじめ、境内で働く大工などの職人や学生アルバイト約70人が総動員されて28日まで4日間かけ、信者などが奉納したもち米130俵、7トン余を使って餅つき機を使って作る。...
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