ようこそゲストさん
ホームへ戻る
愛する会とまもる会/高齢化課題も無事完了に表情柔らかく/新城
2018/12/16
馬防柵修復作業をする会員ら(新城市竹広で)
3000丁の火縄銃が使われたとされる長篠設楽原の戦いの舞台となった新城市竹広の設楽原で15日、馬防柵を愛する会(中嶌豊会長)と設楽原をまもる会(今泉研吾会長)による馬防柵修復作業が行われた。 戦国時代に最強と恐れられていた武田の騎馬軍団に...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP