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吉田のきつね「目薬を買いに」~南吉の目にもとまった「豊橋妖怪」~/~「参河国名所図絵」と喜見寺の老狐譚~/~東三河オープンデータ活用の一例として~
2019/03/11
「豊橋妖怪百物語」(ばったり堂・刊)=「東三河オープンデータ」HPより
前回の寄稿では、来年生誕百年を迎える、田原市出身の児童文学作家「山田もと」(1920~2004)が、表浜地域づくり情報誌「潮騒」(2001)に掲載した「表浜むかし話」の第三話「一本木の狐(きつね)」と、愛知県の誇る作家・新美南吉との接点に...
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「豊橋妖怪百物語」より「老狐譚(喜見寺の狐)」=同
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