災害対応の迅速化へ

人・物を一元管理/「市受援計画」豊橋市が策定

2019/03/13

 豊橋市は12日、大規模災害時に人的・物的支援をスムーズに受け入れるための「市受援計画」を策定した。災害対応の迅速化につながると期待される。

 2016年の熊本地震では、被災自治体の支援の受け入れに混乱が生じた。これを教訓に、国のガイドラインに沿って全国で受援計画を策定する動きが広がっている。

 市の計画では、災害対策本部に「受援調整班」を新たに設置。自治体や自衛隊、警察、消防など外部からの人的支援や、他の地域から届く救援物資などの物的支援に関する情報を取りまとめ、一元的に管理する。

 また災害時の対応業務ごとに「受援担当」を新設し、受援窓口の役割を明確化した。

 同計画は13日から市のホームページで公開されるほか、市役所で閲覧できる。

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