【ティーズ】番組から 

緑豊かな自然とふれあい伝統守る

田原市神戸小学校

2019/04/12

【ティーズチャンネル/いいとこいっぱいThank you べりー街!田原編】
 田原市神戸小学校(小川守校長)は市街地の近くに位置しながら、緑豊かな自然に囲まれている。校舎の東側には「神戸っ子の森」、校庭の南側には「はぐくみの森」が広がる。児童たちは休み時間に遊ぶだけでなく、生活科や理科などの学習の場として、虫取りや木の実採りなどにも森を利用している。

 はぐくみの森は1990年、神戸っ子の森は1991年に開設された。約1万平方㍍の森は、子どもたちが安全に自然に触れ合えるよう、PTAが定期的に整備している。12月には、児童と保護者による親子環境整備作業も行っている。

 そのほかにも児童たちは、学校花壇の運営に参加したり、一人一鉢の栽培を行ったりして、花づくりに取り組んでいる。環境美化への意欲を深め、豊かな情操・勤労・愛好の精神を養うのに役立っているという。

 全校児童は2018年度で325人。毎年5月の運動会では5・6年生が「神戸っ子ソーラン」を披露している。2006年に地域から太鼓や法被などの寄贈があり、校歌を歌詞に採用して、特色ある学校事業としてでき上がった。力強い踊りは、同校の伝統として受け継がれている。

 柴田雅芳教頭は「明るく素直な子どもが多い。校訓の『まごころ』を合言葉に、心身ともに健康で、ねばり強く実践する児童を育成することが目標」と話した。

2019/04/12 のニュース

神戸っ子ソーラン(神戸小学校提供)

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