ようこそゲストさん
ホームへ戻る
参院選愛知選挙区終盤情勢/国民現職・大塚氏と立民新人・田島氏は横一線/情勢には流動的な要素も
2019/07/19
参院選は終盤戦を迎え、愛知選挙区で戦っている、ある候補の決起集会。会場いっぱいに集まった支援者ら(名古屋市内で)
令和初めての国政選挙となる参院選愛知選挙区(改選数4)について東海日日新聞社は、メディアの世論調査や関係者への取材を基に終盤戦の情勢を探った。 それによると、自民現職の酒井庸行氏(67)がリードし、国民現職の大塚耕平氏(59)と立民新人の...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP