ようこそゲストさん
ホームへ戻る
2006/06/23
かわらが出土した屋敷あとの池周辺の敷石
江戸時代に現在の蒲郡市中心地の領主として君臨していた西ノ郡(こおり)松平氏の屋敷跡発掘調査で、大量のかわら片が出土した。江戸初期のかわらが発掘される例は、県内ではほとんどないという。 出土したのは、中世から近世への移行期を示す、つりひもの...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP