ようこそゲストさん
ホームへ戻る
豊橋市/「見えない敵」に備え医療機能の向上図る/コロナ禍の経験生かし 23年度中運用目指す
2020/12/10
感染症病棟の建設が計画されている豊橋市民病院
新型コロナウイルスに象徴される「見えない敵」が市民生活を脅かす時代に、地方自治体の感染症対策には、より高い実効性が求められる。豊橋市は、感染症病棟を新たに市民病院に建設する方針を打ち出している。コロナをきっかけに医療機能の向上を図る。 感...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP