ようこそゲストさん
ホームへ戻る
1年間で溜まった汚れ取り除く/豊橋市自然史博物館
2021/12/11
トリケラトプスの復元模型をごしごし磨く参加者(豊橋市自然史博物館で)
豊橋市大岩町の市自然史博物館で10日、恐竜の骨格標本などの大掃除が行われた。年末恒例の作業で、同館職員とボランティアの計約30人が1年間で溜まった汚れを取り除いた。 参加者は館内にある体長6・6㍍の草食恐竜エドモントサウルスの実物化石や、...
この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。
ティラノサウルスの骨格標本のほこりを丁寧に払う(同)
PDF紙面へ
ピックアップ
PAGE TOP