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「聖地」にふさわしい望遠鏡へ/奥三河☆星空の魅力を伝える会/修理でメンバーら鏡筒搬出
2021/12/20
山の上に立つ「つぐ高原天文台」(設楽町で)
設楽町津具の山中で遊休施設となっていた「つぐ高原天文台」を有効活用しようと、老朽化した望遠鏡の修理が始まった。18日には「奥三河☆星空の魅力を伝える会」のメンバー7人が集まり、長さ約1・2メートルの鏡筒を搬出。「『星空の聖地』にふさわしい...
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望遠鏡を解体する平野さん㊧ら
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