風に乗り秋空舞う

全国凧揚げ大会in豊橋開幕/愛好家ら腕前競う

2017/09/24

 全国凧(たこ)揚げ大会in豊橋(同運営委員会主催、豊橋凧保存会共催、東海日日新聞社など後援)は23日、豊橋総合スポーツ公園で開幕した。全国から凧愛好家が集まり、2日間にわたり凧揚げの腕前を競う。

 東三河で古くから盛んな凧揚げの伝統を受け継ごうと2000年に始まり、今年で18回目。昨年から「戦国武将 凧合戦」と銘打ち、副題に「真田丸vs徳川丸 豊橋秋の陣」を掲げる。

 23日は適度な風が吹き、凧揚げには絶好のコンディション。愛好家や市民が訪れ、思い思いに凧揚げを楽しんだ。

 24日は午前10時から開会式。続いてハトをかたどった「平和を願う白い鳥凧」とウズラをイメージした「うずら凧」を揚げるほか、戦国武将の真田幸村と徳川家康を描いた縦3・8メートル、横4・5メートルの「ケロリ凧」で滞空時間を競う。

 凧を揚げながら会場内のチェックポイントを回ったり、全国の愛好家が持ち寄った自慢の凧を揚げたりして、午後2時から表彰式と閉会式と行う。

2017/09/24 のニュース

大分県から参加の「袖凧」(豊橋総合スポーツ公園で)

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