高校3校が魅力をPR

蒲郡三高ウォッチング

2017/09/24

 蒲郡市内の高校3校が、学校の魅力を中学生などにPRする「蒲郡三高ウォッチング」が23日、蒲郡市民会館で開かれた。蒲郡東、三谷水産、蒲郡の各高校の生徒が、それぞれの特色や独自の取り組みなどを発表。地元校で学ぶ意義などを伝えた。

生徒が中学生に特色など説明/地元校に進む意義を伝える

 3校の生徒は、映像を交えながら学科や部活動を紹介。在学中に取得できる資格や卒業生の進学、就職先も説明して各校の特徴を分かりやすく解説した。

 「三高ウォッチング」は、市内の中学7校、高校3校が連携して開催。「地域の子どもは地域で育てる」という理念を掲げて毎年実施している。この日の発表会には、主に進学を控えた中学3年生と保護者約520人が参加。3校の生徒は、ダンスパフォーマンスや吹奏学部の演奏なども交えて学校の特徴を周知した。

 蒲郡市の中学生は近年、豊橋、豊川市の高校や岡崎市など西三河の高校に進学する割合が増えているという。市内にはJRと名鉄の駅があるため交通の便も良く、高校進学時点で市外に流出する傾向が強まっている。

 市内の高校3校は、専門学科、総合学科、普通科と異なる特色を持つ。生徒は中学生に各学科での授業内容を説明し、進路の参考となる情報を提供した。今年の主管校である蒲郡東高校の花井幹郎教諭は「中学生に地元高校の魅力を感じ取ってほしい」と話す。

2017/09/24 のニュース

ステージ上で各校の特色をPRする生徒(蒲郡市民会館で)

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