異色コラボに観衆魅了

新城で志多ら&鳳雷が公演

2017/10/17

 和太鼓とラップとの異色のコラボ「志多ら×鳳雷新城公演」(同実行委員会主催)が15日、新城文化会館で開催され、200人を超える観衆を魅了した。   

 奥三河を拠点に活躍するプロ和太鼓集団志多らは、東栄町東薗目の廃校を稽古場に、音楽活動を国内外で展開している。

 一方、鳳雷(原田直幸さん)は新城市海老出身。ラッパーとして名古屋で16年間活動。自主レーベルからCDを多数発売している。

 互いの音楽への興味、奥三河という共通点から2010年から共演。昨年満席の大須演芸場でコラボ公演を実現した。

 今回の公演は「奥三河でもコラボ公演をしたい」という強い思いから実現した。

 公演では、「ワッツマイネーム」「遠く」などのコラボ曲やリズム感あふれるラップ曲、迫力ある「岩山の鼓動」などの和太鼓曲を披露。観衆は息をのみ、演奏が終わるたびに大きな拍手を送った。

 また、新城市のプロダンスチーム「ENDLESS」の4人もゲストで出演。見事なパフォーマンスを披露した。

 原田さんは「地元で公演できるのは喜び。リハーサルも本番も純粋に楽しむことができた」とあいさつ。支えてくれる家族、仲間、来場者に感謝した。

 同市海老の山本忍さん(64)は「和太鼓、笛、ラップが見事にマッチしてすばらしかった。ぜひメジャーになってほしい」と期待を語った。

2017/10/17 のニュース

和太鼓とラップが一体に(新城文化会館小ホールで)

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