「絵手紙の四季」ずらり

井口正夫さん指導3教室の生徒ら出品/ギャラリー亜鳥絵で東日新聞掲載作品原画展

2017/10/18

 本紙の絵手紙欄に昨年10月から今年9月までに投稿掲載された作品の原画と、選考・講評を務める絵手紙講師の井口正夫さん(87)が指導する3教室の生徒作品を展示した「第7回絵手紙の四季」が17日、豊橋市東雲町のギャラリー亜鳥絵で始まった。22日まで。

 それぞれの個性で、強くたくましいものから繊細なものまで原画は70点。教室からは、41人が各1点ずつ出品。季節を意識した旬の野菜や果物、身近な人、生き生きとした花など様々なテーマで並ぶ。

 井口さんは「作品には、必ずどこかに良いところがある。私の仕事は良いところを見つけること」と、10年以上本紙絵手紙欄を担当。教室では「対比を生かした配色だけを指導し、形には手を入れない」という。「絵と文字の割合は7対3。送る相手の顔を思い浮かべて描きましょう」と優しい笑顔の指導に、ほのぼのとした作品が並ぶ。

 会場には、小原和紙をすいた井口さんの作品「華」も並び、長年、美術教員を務めたセンスと実力が光る。

2017/10/18 のニュース

井口さんと本紙掲載絵手紙原画が並ぶ展示の様子(ギャラリー亜鳥絵で)

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