市役所売店改装オープン

販売スタッフは豊川市シルバー人材センター会員/手作り小物なども新たに

2017/11/16

 豊川市役所本庁舎(豊川市諏訪1)の売店が15日、改装オープンした。販売スタッフは豊川市シルバー人材センターの会員たち。食料品のほか、会員らが作った小物などの販売も新たに始めた。一般市民も利用できる。

 旧売店は1960年に開業。山脇実市長が会長を務める市職員互助会が市母子寡婦福祉会に委託し、これまで57年間同福祉会が運営してきた。会員の減少や高齢化により福祉会の維持が困難になり、12月に解散が決まった。次の委託先として同センターに白羽の矢が立った。

 9月末にいったん閉店。12平方㍍の小さな売店は改装を経て、これまでより明るく広くなってスタートした。食料品や収入印紙、筆記用具などを販売するほか、会員が作ったバッグやポーチなども並べる。また同センターの会員募集やイベントなどを広報する場にもする。販売員はおもに女性が交代制で担当。初日に店に立った60代の会員は「きれいでやりがいがある。がんばっていきます」と意気込んだ。

 開店セレモニーで同センターの野澤定一会長は「会員の居場所と生きがいになる。愛される売店にしたい」とあいさつ。山脇市長は「しっかりと利用したい」と喜んだ。

 売店は本庁舎1階の食堂横。営業時間は午前8時30分から午後5時まで。

2017/11/16 のニュース

テープカットに臨んだ右から野澤会長、山脇市長(豊川市役所で)

店内を案内するシルバー人材センターの会員たち(同)

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