声をかけ合い選手ら熱戦

豊橋/三河地区ゴロバレーボール大会フレンドリーカップ

2017/11/16

 第3回三河地区ゴロバレーボール大会「フレンドリーカップ2017」が15日、豊橋市神野新田町の市総合体育館で開催された。

 運営するシーサイド吉前(同市吉前町、七原規充所長)のほか、珠藻荘(同市野依町)、蔵王苑(田原市田原町)、愛厚希全の里(豊川市一宮町)など、障害者支援施設6施設の選手46人が参加した。

 ゴロバレーは、リハビリ目的の重度障害者向けスポーツで、県内で始まった。通常のバレーボールより低いネットの下を、ボールが通過する。1チーム6人。21点先取のところ、今回は15点先取で勝敗を決めた。

 1993年から22年続いた愛知県大会が、2014年に終了。施設関係者からの要望もあり、2015年、前出の4施設が参加して第1回三河地区大会が開催された。

 昨年の第2回から愛厚すぎのきの里(東栄町)、光の家(豊田市)の2施設も参加。選手らはおそろいのユニホームに身を包み、声をかけ合いながら熱戦を繰り広げていた。

 シーサイド吉前の七原所長は「他の施設の人々と交流を深める機会でもあり、日ごろの練習の成果を発揮する場」と話した。

2017/11/16 のニュース

必死にボールを打ち返す(豊橋市総合体育館で)

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