国会議員ら伝統のカモ猟体験

宮内庁新浜鴨場で皇室行事に招待/関衆院議員も初参加

2018/01/19

 皇室伝統のカモ猟に国会議員らを招待する行事が16日、千葉県市川市の宮内庁新浜鴨場であり、関健一郎衆院議員(比例東海)も初めて参加した。

 国会議員27人は、独特のカモの捕獲方法についてビデオを見た後、3班に分かれ順番に網でカモ猟を行った。捕獲したカモは国際鳥類標識調査に協力し種類や性別などを記録した上で足に標識をつけ放鳥した。

 関氏は「皇室の伝統行事にお招きいただいたことを大変光栄に思う。今後も素晴らしい日本の伝統を後世に引き継ぐ一員としてより一層精進していきたい」と語った。

 鴨場は、江戸時代中期に各大名家の社交場として設置された。時代ともに存続が難しくなり、現在は新浜鴨場と埼玉鴨場(埼玉県越谷市)で、宮内庁が保存する唯一の伝承猟として野生の鴨を傷つけず捕獲する技法を守っている。

2018/01/19 のニュース

カモ猟を行う関氏㊧ら(関健一郎事務所提供)

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