市民の思い出の絵本並ぶ

蒲郡市立図書館で企画展/12日まで

2018/02/08

 市民の印象深い絵本を紹介する企画展「わたしの思い出の絵本」が、蒲郡市立図書館で開かれている。児童や高齢者が選んだ絵本約60点を展示。多くの人に親しまれる名作や、絵本にまつわる市民のエピソードも添えて紹介している。12日まで

 図書館は昨年に「思い出の絵本」を募集。5~71歳までの約60人から印象に残る作品についてコメントが寄せられた。会場では「しらゆきひめ」や「ごんぎつね」などの作品を展示している。

 作品には「幸せな眠りに誘ってくれる本」や「今でも大切な作品」、「小さい頃、母に読んでもらった」など、絵本を選んだ市民のコメントが添えられている。

 絵本は、1960年代から2010年代まで、発行された時代ごとに並ぶ。高齢者が幼い頃に読んだ作品や、親から子に読み継がれた絵本などを紹介。「ストーリーは分かっているのに涙が出てしまう」などの感想も添えて、時代や世代を問わない普遍的な作品を展示している。

 期間中は、展示作品を会場内で読むことができる。図書館職員は「家族で読んで、絵本について語り合ってほしい」と来館を呼びかけている。

2018/02/08 のニュース

市民が選んだ絵本を紹介する会場(蒲郡市立図書館で)

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